久しぶりに車中泊旅行に行ってきました。3連休は混雑する可能性が高いので、連休の始まる前日金曜日から出かけることにしました。
今回はアジフライを食べに行こう!!&《温泉88湯》のスタンプノートをゲットして、最初のスタンプをもらってくるのが大きな目的の車中泊旅行です。
目的ははたして果たせたかな?
自宅から伊万里まで
福岡都市高速を通って、西へ西へと進みます。
都市高速もpaypayドームやシーホーク・福岡タワーが見えてくるところは、福岡市に来たな~と実感する所です。

福岡市都市高速~二丈浜玉道路(国道202号線のバイパス)を通って行くとあっという間に唐津まで行きます。唐津から伊万里の道の駅までは20キロほどでしょうか?車窓を流れる景色を見ていたらあっという間に到着した感じです。


《道の駅伊万里》は、建物が目的別に分かれていて、駐車場をコの字で囲むような作りになっていました。
物産館・食事処・豆類のお店・贈り物用物産館・トイレ・と分かれています。



贈り物用物産館には、梨がずらりと並んでいて、今の時期は新高・王秋の種類がメインでした。
レジ近くに《加工用梨》として販売されていたのはでっかい梨が8個も入っていて500円!!と信じられない値段のものがあり、即ゲットしてきました。加工用としてあるのは、ちょっと傷がついていたりするだけで、十分食べられるものばかりです。
真面目な夫は「加工用と書いてあるのは味が悪いんじゃないか?」と心配していましたが、そんなことはないのは私の方が知っています!何十年も主婦をして買い物をしてきているのですから…
帰ってからのお楽しみが一つできました!!
ドライブイン鳥 伊万里本店
朝ごはんは少なめにしてきたので11時過ぎにこちらのお店でお昼ご飯にすることにしました。
道の駅伊万里から10分ほどで、うっかり見過ごすところでした。
TVでも紹介されたことのあるお店だけあって、11時オープンなのにもう並んでいる人がたくさんでした。




入ってすぐ正面にタッチパネル式の発券機があって、人数・席(座敷・テーブル席の希望が選べるようになっている)を選んで、ラインや電話で連絡を選ぶこともできる仕組みになっていました。車の中で待つ人とかありがたいですよね。
11時すぎたばっかりなのに、7組待ちの券が出てきて相当待つことになりそうと思いましたが、意外に回転が速いようですぐに席を案内されました。テーブル席を選んでいましたが、座敷だったらすぐに案内できると勧めてくれたのも有難いことでした。



どれも美味しそうなメニューばかり!


9番の部屋に案内されました。ここの座敷はフラットな座敷なので人気がないようです。向こう側の部屋は掘り炬燵式になっていて、今までお客さんで埋まっていました。
部屋を選ばないと案内は早いですね。

注文もタッチパネル!今はどこもこのパターンが増えてきましたね。
送信する時にいつも緊張してしまいます。間違って送信してしまったらどうしよう…と思ってしまうのは私だけ?



ガスなのに香ばしく焼けて美味しい!!
一番定食ととり飯定食を頼みましたが、鶏がととても美味しい!!臭みもなく柔らかい!
鳥のスープもとても美味しいし、とり飯もペロリでした。
大満足のお昼ご飯!!ごちそうさまでした。
伊万里市 秘窯(ひよう)の里 大川内山散策
《レストラン鳥》でお腹を満たしてから約20分ほどで大川内山に到着しました。12時20分
ここは、鍋島藩が幕府に献上する最高級の磁器を製造していた場所で、技術が外に漏れないよう関所も設けられていたところです。
背後に険しい山に囲まれて、ここを通らないとどこにも行けない所。関所でしっかり監視されていたのですね。



この橋を渡ってすぐ右手にある《伊万里鍋島焼会館》の無料駐車場に車を停めて、散策しました。会館で地図もゲットして、地図片手に散策です。
鍋島藩窯橋も鍋島焼の絵や焼き物を砕いた?それ用に作ったタイル?のモザイクで飾られて、とても素敵です。


家の下に作られた池の壁にも素敵な焼き物の絵が飾ってありました。
窯元の煉瓦の煙突がこの景色と相まって、とても素敵です。
山の方から見ると、龍が描かれて先ほどの橋の内側のイメージと違ったしつらえになっていました。
磁器の白にブルーの色がとてもきれいです。




トンバイ=登り窯で使われていた耐火煉瓦(登り窯の廃材)を使って作られた橋が、煉瓦一つ一つの色合いが違っていい感じ!廃材だなんて・・・この煉瓦欲しい人たくさんいると思いますが…販売したらいいのに…
護岸に飾られた伊万里焼のタイルも素敵です。

磁器をふんだんに使って、すべての案内や橋が作られている街並み。描かれた絵の繊細なこと!!すばらしいです。
他に真似されないようにしっかり管理されていた歴史が今につながっているのですね。



小さな登り窯もありました。
平日と言うことで人出は少ないものの、他国のグループがレンタカーで来ていたりそれなりに賑わっていました。
この通りはほとんど人はいない通りでした。小さな集落なので、ゆっくり散策しても時間はあまりかかりません。
焼き物のお店を覗いてみたりしながら(買わなかったけど)散策し、13時30分ごろこちらを後にしました。
伊万里市まちなか
伊万里の街中の橋にある飾りが面白そうなので行ってみました。
駐車場は《佐賀銀行》の駐車場に停めて、30分以内は無料なので、その時間内でね。
相生橋は佐賀銀行のすぐ近くの橋でした。この相生橋のたもとから、古伊万里が全国からさらにヨーロッパへと積み出されたそうで、ここは起点となる場所です。
ここから小舟に積まれた焼物は沖に係留された母船へ何度も往復して積み込まれたそうです。


からくり時計はどこかな?と思ったら、銀行の壁(駐車場の反対側)にありました!毎時に動くそうですが、あと10分余り…(この時計は止まっているのかな?)見ずに出発しました。


車窓から、別の橋の欄干に飾られたオブジェは見て回りました。いろんなオブジェの橋を渡るのも楽しいですね。
次の目的
次は《88湯めぐりのスタンプノート》をもらってお風呂に入るために、ノートがまだある《サムソンホテルのなごみの湯》に向かいます。
ただ、今晩立ち寄る予定の《道の駅鷹島》に渡るフェリーの時間と乗船予約ができるかどうかの確認をするためにフェリー乗り場に立ち寄ってから平戸の方に向かうつもりです。
が、道を間違って、またもや高速に乗ってしまいました(汗)以前宮崎でも同じことがありました…デジャブ?またもや私の指示間違いです…100パーセント道を間違える私です。100パーセントとはすごいと思いません?必ずですから…(汗)
高速の次の出口は《平戸》です。仕方ないのでフェリー乗り場には立ち寄らず(立ち寄れずが正しい…)直接ホテルに向かうことにしました。
高速は無料区間でしたが、山間を通るあまり変化のない、平戸までがとても遠く感じる高速道路でした。
サムソンホテル なごみの湯
なごみの湯の受付には、外国の受付嬢でノートが欲しいことを伝えても伝わらず、スタンプそのものを案内されました。
そうこうしていると、「新しい建物のロビーの受付にあるから行ってください。」と中から出てきた人に言われました。
再び、新しい建物の方のロビーに行くと、これまた受付の人は要領を得ず、またまた裏から出てきた人が、「こちらです」と最初の受付場所に連れていかれました。
そしてまたスタンプを差し出されました。スタンプノート・スタンプを押すノートと言っているのに、こうも人の言っていることが伝わらない所も珍しいです。
「あ、それはありません」と、それで終わり!!
結局、九州88湯めぐりのノートは手に入れることはできず、お風呂に入る気も失せて(当然スタンプも貰えないし‥)、ただここに来ただけで帰ることにしました。
長崎県松浦市から鷹島行きのフェリー
サムソンホテルから、今度は海沿いを通る道で、鷹島行きのフェリー乗り場に移動しました。
ここは長崎県松浦市御厨(みくりや)町。車で鷹島に行くには、深く入り込んだ伊万里湾を回って唐津市と鷹島を結ぶ《鷹島肥前大橋》を渡るしかありません。
フェリーがあることに気が付いた夫はナイスです!

こじんまりした切符売り場兼待合所はピンクのかわいい建物です。

中には2,3人の人が座っていました。フェリーを待っているのか?コミュニケーション中なのかな?



まだ3時50分。切符は買えないみたい…と言っていたら、中から出てきた方が、いいですよ!と切符を購入させてくれました!これで安心して乗れます!ありがとうございます!!

フェリーは青島に寄って、鷹島の船唐津港、黒島、阿翁浦港の順に立ち寄って行くようです。

4月~9月は最終便が17時30分発。ちょっとだけ遅い。

御厨港から船唐津までは40分弱の船旅のようです。

道の駅松浦
フェリーの出航までまだ時間があったので、すぐ近くの《道の駅松浦》に行ってみました。
16時にこちらに到着。10分くらいで着きました。
高速に乗るというミスをしていなかったら、こちらに立ち寄ってから平戸に行く予定でしたが、順番が逆になっただけなのでまあいいとしましょう!!
物産館の前の駐車場以外にも広い駐車場がありました。




来ましたよ!アジフライの聖地!!
アジフライのオブジェは手に菜箸をもって、アジフライをつかんでいるところ!!


アジフライのオブジェは、広々した芝生の公園と広々駐車場の入口にありました。
右手に見える道は例の高速道路!!
この道の駅は車通りも少なく、ゆったり休憩できそうなところです。
子供がいたら芝生で走り回れるところでもあります。
フェリーで鷹島へ



フェリーから思ったよりたくさんの人が下りてきて、鷹島と松浦市を行き来する人が意外に多いことにちょっと驚きました。
フェリーは生活の足のようです。
乗り込む車は私たちの車1台のみで、歩いて乗船する人は10人いるかいないか程度でした。
夕方5時を過ぎると、急に夕暮れが近くなってきたような感じです。



フェリーの2階の客室は乗り込んだ時はまだ誰もいなくて、ほとんどの人が車を停めた奥にある1階の部屋にいるようでした。
デッキに出て風に吹かれながら進むと、入り組んだ複雑な海岸線や飛び出た小さな半島にも、人々の暮らしが営まれている様が見渡せて、こうやってフェリーで行き来する毎日を送っている人もたくさんいるんだ…などあれこれぼんやり考えていました。
そうこうしていたら、青島に到着しました。2階の客室にパラパラいた人たちは皆青島で降りてしまいました。


青島は釣り人がけっこういて、防波堤にも人影がありました。この島に渡るには船しか手段がない所ですが、たくさんの家がありました。同じ九州なのにまだ知らない所ばかりです。
ちょっとした船旅は、なぜかとても遠くに来たようで不思議な気分です。
《海道》でアジフライ
船唐津港には定刻(17時53分)に到着し、島の中央辺りにあるメディアでもよく取り上げられているお店に向かいました。楽しみにしていたアジフライをいただける有名なお店だそうです。
金曜日の夜で混んでいるかもと思っていましたが、客はカウンターに一人だけですぐに席に着くことができました。



アジフライの聖地でアジフライを食す!と言う目的がやっとかないます!!
アジフライはフライの中では一番好きかも…と言う私です。自分でアジをさばいてフライを作るなどできない(したくない)ので、もっぱらあちこちで買うだけですが、一番買うフライはアジフライです。
2人でよくばり定食と刺身&アジフライ定食を頼みました。
アジフライはサクサクで身はふんわりで、やはりめっちゃおいしい!!刺身も歯ごたえのあるものから何の地魚かな?とてもまったりしていて美味なものもありました。やっとありつけて幸せ~~~


今日のお風呂
《海道》を出て、《道の駅鷹ら島》に行ったもののやはりどこかの温泉に入りたいねと言うことで、《鷹島肥前大橋》を渡り唐津市へ。
佐賀県玄海町にある《玄海海上温泉パレア》に行ってみることにしました。
道の駅から14キロほどの距離で20分もかからない所です。
明日の朝は唐津市呼子の朝市に行こうと思っているのでこの温泉辺りで宿泊できるところがあれば呼子にも近く、朝ゆっくりできるのでいいのですが…お風呂に入ってまた道の駅に戻るのは(-ω-;)ウーンです‥‥

《玄海海上温泉パレア》は、想像以上に立派な施設の温泉で、大浴場・露天風呂・サウナ・寝湯・ジェット風呂などもあり、家族風呂もあるようです。お風呂に入るとホッとすると同時に1日の疲れを取ることができますね。
駐車場も広々で、RVパークもあり、ここは車中泊にいいかも!!と思って、受付で尋ねると車中泊は1000円(1台)で可能でした。
申し込むと駐車許可証をくれ、車のダッシュボードに置いとくこと、その他の注意事項の説明がありました。また、夜10時まで施設のトイレなど自由に使っていいということでした。

今晩は安心して車中泊できることになりました。


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