2日目の計画は薩摩半島をぐるりと1周すること。
「RVパーク東市来こけけ」での朝

早朝はぐっと冷えて辺りは霧で靄っていました。
車中泊のために購入していたコーヒーメーカーでコーヒーを入れ、昨夜コンビニで買ってきたパンで簡単な朝食を済ませました。
電気があることは幸せなことですね。車の中でも普通に温かいコーヒーまでいただけるのですから。

車内は鉄板の結露が酷くて、鉄板に触れていた所の空気マットや寝袋が濡れてました。1日中走っているうちに乾いてしまうでしょうがちょっとびっくり。人間の息の量はすごいのですね。
昨夜のこのRVパークの利用者は私たち1台だけでしたが、この日の夜からは満車になっていました。みんな楽しんでいるのですね。
私たちも今日も1日楽しみましょう!
笠沙美術館まで

7時半過ぎに出発して海岸線を南下していきます。
この海は東シナ海です。
それにしても、今日は昨日とうって変わって素晴らしい良い天気!!
入来浜
東シナ海に面する吹上浜は南北47kmにもおよぶ長大な砂浜で、入来浜はその一部です。


まるでどこかのリゾートのような風景(*^▽^*)
浜まで歩いて朝の散歩。サーフボードを抱えた人も見かけました。
人もいないのでプライベートビーチですね。
高崎山展望所
入来浜を8時20分ごろ後にして、こちらに着いたのは9時10分過ぎでした。





吹上浜から山の上まで登ってきました。
急な登り坂がとても多くて軽の箱バンにはこの上りは大変でした。
急坂続きのところに自転車ラックがあると驚きましたが、この辺りを走る『ツールド南さつま』と言うロードバイクのイベントがあっているようです。
こんなところをロードバイクで走るなんて\(◎o◎)/!走ろうと思う人がいるなんて!!またまた驚きです。
信じられないけど、どんなペースで走るのか見てみたい気もします。心肺機能ハンパない・・・
笠沙美術館

またまた山を登っては降りてまた登っては降りてを繰り返しながら、山の頂上にある『笠沙美術館』に9時40分にたどり着きました。
こんなところに美術館?
しかも無料!駐車場ももちろん無料です。
ここから下っていくと美術館があります。
現代アートの世界が広がる美術館でした。
ここで、大きな荷物を左右に付けたロードバイクで登ってきたカップルがいました(゚Д゚;)
信じられない!!この急坂を!?まだまだ急坂は続くよ・・・急坂しかないのに。。。マジ?!





笠沙美術館を10時前に出発。次は「火之神公園」です。
笠沙美術館から次の目的地に行く途中『007は2度死ぬ』のロケ地になった秋目峠に立ち寄りました。


もう30年以上前のことらしいですが、この秋目峠地区は盛り上がったでしょうね。ここのオブジェや写真を見ると様子が目に浮かぶようです。


火之神公園

火之神公園が近くなってきたら、遠くに開聞岳の姿が見えてきました。
きれいな稜線ですね。さすが薩摩富士と呼ばれる姿です。
突き出た岬の先に立神岩(標高42m)。神話で山幸彦が釣り針を探すため、たどり着いた地と言われるそう。


公園には10分ほど過ごして、開門岳が絵になるスポットでしばらく山を眺めました。
西大山駅
公園を10時50分ごろ出発して、西大山駅には11時に付きました。
有名な日本最南端の駅『西大山駅』。黄色のポストがかわいい!!





平日にもかかわらず、この駅を目指してきたと思われるたくさんの観光客が停車時間を利用して記念撮影中!!
開門岳と駅と線路がとても絵になりますものね。
マンゴーの森
西大山駅まで来たなら絶対寄りたい『マンゴーの森』には12時ちょっと過ぎに到着しました。


「甘味処」を探すのがプロ級の夫が連れてきてくれた「マンゴーの森」
そこで食べるなら絶対『白熊』(ここではマンゴー味です!!)それと『玉手箱パフェ』
マンゴーがこの氷の中にゴロゴロ入ってました!1400円でも安いくらいです!!
玉手箱パフェにも小粒のマンゴー2個(まるいの)パッションフルーツたっぷり!!美味しい!!!
南の国のフルーツが大好物の私はたまらない食べ物です。パッションフルーツは大大大好物なので、自分用のお土産に買って帰りました。1個200円のお高めフルーツでした。時期外れだからかな?


「白熊」「玉手箱パフェ」をたっぷり堪能して(お土産も買って)こちらを12時半ごろ後にしました。
玉手箱温泉
こちらには12時40分ごろ到着しました。
人気口コミサイトの「行ってよかった日帰り温泉&スパ」部門で4年連続1位に輝いた絶景露天風呂。 開聞岳と東シナ海を望む和風露天風呂と、竹山(別名:スヌーピー山)と海が見渡せる洋風露天風呂がある。 2つの露天風呂は男女日替わりで、どちらも雄大で美しい大自然のパノラマを楽しめる。 晴れた日には遠く屋久島や、竹島、硫黄島も見える。(指宿観光ネットより)


女性風呂はこの日は竹山の方のお風呂で、引用した画像ほどではありませんでしたが、のんびりゆったり海に続くようなお風呂でとても気持ちいいお風呂でした。
入浴料510円
お風呂から海を見ていると近くに船が停泊中でした。あの船からはもしかしてこちらが丸見えでは?入っていたのはオールドレディーのみでしたから、見る気も起きないでしょうが…(笑)


温泉敷地の横は朦々と湯気が立ち込め、その湯気越しに開門岳が見えました。
開聞岳から噴煙が出ていたら…もっとダイナミックだろうなぁ…どう見ても火山だもんね。昔は噴煙が噴き出ていたんでしょうね。想像するだけでワクワクする!!

お風呂を堪能して、温泉周辺を見て回ってこちらを13時20分に出発しました。
道の駅 山川港活お海道
13時半過ぎにこちらに到着。

「スメ」で蒸す素材を何か買って行こうと立ち寄ったものの、丸ごと野菜しかなく断念。
お昼は魚の練り物「てんぷら」(薩摩揚げ)で済ますことにしました。
近くの漁港のベンチでのんびりといただきました。
この天ぷらはめっちゃハズレ!冷えてるしあまり美味しくなかった。この旅行一番のミスチョイスでした。
道の駅内で出店したおじさんから購入したものですが、他のお店のものを買えばよかった・・・
スメ
「うなぎ池」近くにある「スメ」に立ち寄りました。
天然のかまどのことを「スメ」と言うそうです。温泉の熱で野菜などを蒸すところです。この名前初めて知りました。この辺りの人たちは皆さん利用しているのでしょうね。
先ほど立ち寄った道の駅には良さげな野菜はなかったけれど、卵くらい買ってくればよかったと後悔しました。「スメ」で蒸し野菜&卵&魚介を次回は絶対試したい!!



うなぎ池



池田湖の東側にあるほぼ円形の火口湖。
湖のすぐそばの集落の中に『西郷どんゆかりの湯』がありました。
先ほど薩摩揚げを食べた漁港から、西郷隆盛が歩いてここまできたそうです。
昔の人はよく歩いたものですねぇ・・・
ここの温泉も興味はあるけれど、さっき「玉手箱温泉」に入ったばかりなので、次回来たら入ってみましょう!
「うなぎ池」は2時20分に出発。
2日目は観光しまくってまだ終わりそうにありません。この続きは「その2」で書き留めることにします。続きをお楽しみに!!





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