初めての車中泊の旅 2日目 マール・池田湖・知覧・川辺

車中泊

うなぎ池から池田湖に向かっていく途中にある『マール』

「ブラタモリ」で紹介されて初めて知った「マール」と言う言葉。実際見に行ってきました。 

マール

マールは火山の水蒸気爆発によるもので、爆発後に地下水がたまって池を作ることもあるそうです。

ここのマールは、水があるわけではなく、ちょっと小高い山が円形に囲む地形で、その中に民家が数件と畑が広がっていました。周囲何キロになるでしょうか? ぐるりと小高い山が360度あるわけです。車で走ればぐるっと1周5分くらいで行けそうな・・・と思うくらいの大きさです。

おそらくここがこのマールの中心地だと思われます。

石には『池の神』と書かれた文字がありました。

ということは昔は中心部はやはり池があったのかもしれませんね。

火山活動でできたこの土地に、いつの頃からか人が住んで、土地を耕して一つの地区を作る。

地球のパワーを感じると同時に、人間の活動のパワーも感じるところでした。

池田湖

うなぎ池から程近いところにある池田湖。開門岳がきれいです。

池田湖のイッシー

池田湖は、周囲15km・水深233mの九州最大のカルデラ湖です。

湖水は藍色に澄み透明度が高く,薩摩富士と呼ばれる開聞岳が望めます。

昔「イッシー」で有名になりましたよね。

開聞岳の頂上から噴煙が上がっているところ見てみたい…想像しようっと

知覧特攻平和館

午後3時45分ごろこちらに到着しました。

知覧特攻平和館には初めて行きました。

第2次世界大戦末期の沖縄戦で、飛行機もろとも体当たりした陸軍特攻隊の遺影、遺品などが展示されていました。

国のために命を捧げたたくさんの若者は今の日本を見てどう思うでしょうか。

色々考えさせられました。

とにかく戦争に巻き込まれることのないように、そんな国であってほしい!!

知覧武家屋敷

武家屋敷に到着したのは夕方5時20分ごろだったので、地区内にある7つの庭園はすべて閉館されていましたが、通りの美しさだけでも十分に見る価値有りでした。

人もほとんどなくて、夕日が素晴らしく整えられた生垣を照らして、それは美しかったです。

江戸時代、薩摩藩は領地を外城と呼ばれる102の地区に分け、地頭や領主の屋敷である御仮屋を中心に麓と呼ばれる武家集落を作り、鹿児島に武士団を結集させることなく分散して統治にあたらせました。知覧もその一つです。(chiran-bukeyashiki.comより)

閉館のため中に入れず・・
よく整備されています
石敢當:T字路や三差路の突き当りに設置される魔除け
生垣の美しいこと!!

ここの武家屋敷も、入園料も駐車場代も無料でした。鹿児島は費用がかかりませんね。

いろんな時期や時間によって通りのイメージが変わるでしょうね。散策にとてもおすすめの所です。

夕食

武家屋敷すぐ近くにあった食事処で夕食。

蕎麦は2段になって満腹!

どれも優しい味で、夫が頼んだ”ちゃんこうどん”の出汁も絶品でした。

食事を終える頃は日も傾いてました。

明日の朝ごはんや必要なものを購入するために鹿児島の有名店「AZカワナベ」に立ち寄ってからお風呂に行くことにしました。

「AZカワナベ」もまた山を越えて行かなくてはならない山の上!

欲しいものはなんでも(車まで)揃うというお店です。しかも24時間営業! 1日中遊べそうなお店です。

川辺温泉(かわなべ)

暗くて写真も撮り忘れてました。女湯は客が誰もいなくてラッキーでした。

銭湯の中の脱衣場は、木のオブジェ?みたいなのがドーンとあってロッカーは端に少しだけありました。

風呂場も体を洗うところがなくて、中央に小さな湯船があり、縁に手桶が置いてありました。ここで洗うしかないよね? 小さな湯船のお湯をすくって体を洗って湯船に入りました。

湯船は3つに分かれていて、端の湯船は思ったより熱くなくて私としてはちょうどいい感じでした。

寛いでいるとお客さん(おそらく常連さん)が入ってくるなり、「ぬるいでしょ?お湯加減は好きに調節してねって言われたから少し熱いお湯を足しましょうか?」と。

熱いのが苦手なので「このままでいいですよ」と伝えると、隣の湯船に入ったと思ったら、熱湯をガンガン入れ始め、向こうを向いてストレッチ開始(゚д゚)!

鹿児島の方は熱いお湯がお好きなんですね。。。それにしても湯船の中もいろんな楽しみ方があるものです。

道の駅 川辺やすらぎの郷

今日はここでお休みします。 もうそれらしい車が数台停まっていました。

夜遅くに、隣の車から「パーパーパーパー」!!盗難防止の警告音です。開け方閉め方を間違えるとこうなりますよね。その後も何度も「パーパーパーパー」と響いていました。気をつけないといけません。

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