うなぎ池から池田湖に向かっていく途中にある『マール』
「ブラタモリ」で紹介されて初めて知った「マール」と言う言葉。実際見に行ってきました。
マール
マールは火山の水蒸気爆発によるもので、爆発後に地下水がたまって池を作ることもあるそうです。
ここのマールは、水があるわけではなく、ちょっと小高い山が円形に囲む地形で、その中に民家が数件と畑が広がっていました。周囲何キロになるでしょうか? ぐるりと小高い山が360度あるわけです。車で走ればぐるっと1周そんなに時間はかからないと思うくらいの大きさです。
おそらくここがこのマールの中心地だと思われます。
石には『池の神』と書かれた文字がありました。
ということは昔は中心部はやはり池があったのかもしれませんね。
池田湖
うなぎ池から程近いところにある池田湖。開門岳がきれいです。
池田湖は、周囲15km・水深233mの九州最大のカルデラ湖です。
湖水は藍色に澄み透明度が高く,薩摩富士と呼ばれる開聞岳が望めます。
昔「イッシー」で有名になりましたよね。
知覧特攻平和館
知覧特攻平和館には初めて行きました。
第2次世界大戦末期の沖縄戦で、飛行機もろとも体当たりした陸軍特攻隊の遺影、遺品などが展示されていました。
国のために命を捧げたたくさんの若者は今の日本を見てどう思うでしょうか。
色々考えさせられました。
知覧武家屋敷
武家屋敷に到着したのは夕方5時20分ごろだったので、地区内にある7つの庭園はすべて閉館されていましたが、通りの美しさだけでも十分に見る価値有りでした。
人もほとんどなくて、夕日が素晴らしく整えられた生垣を照らして、それは美しかったです。
江戸時代、薩摩藩は領地を外城と呼ばれる102の地区に分け、地頭や領主の屋敷である御仮屋を中心に麓と呼ばれる武家集落を作り、鹿児島に武士団を結集させることなく分散して統治にあたらせました。知覧もその一つです。(chiran-bukeyashiki.comより)
ここでは、入園料も駐車場代も無料でした。鹿児島は費用がかかりませんね。
夕食
武家屋敷すぐ近くにあった食事処で夕食。
蕎麦は2段になって満腹!どれも優しい味で夫が頼んだちゃんこうどんの出汁も絶品でした。
食事を終える頃は日も傾いてました。明日の朝ごはんや必要なものを購入するために鹿児島の有名店「AZカワナベ」に立ち寄ってからお風呂に行くことにしました。
「AZカワナベ」もまた山を越えて行く山の上にあるお店でした。欲しいものはなんでも(車まで)揃うというお店です。しかも24時間営業! 大きくて1日中遊べそうなお店です。
川辺温泉(かわなべ)
暗くて写真も撮り忘れてました。女湯は客が誰もいなくてラッキーでした。
銭湯の中の脱衣場は、木のオブジェ?みたいなのがドーンとあってロッカーは端に少しだけありました。
風呂場も体を洗うところがなくて、中央に小さな湯船があり、縁に手桶が置いてありました。ここで洗うしかないよね? 小さな湯船のお湯を使って体を洗って湯船に入りました。
湯船は3つに分かれていて、端の湯船は思ったより熱くなくて私としてはちょうどいい感じでした。寛いでいるとおそらく常連のお客さんが入ってくるなり、「ぬるいでしょ?お湯加減は好きに調節してねって言われたから」とのこと。
真ん中の湯船に入ったと思ったら、熱湯をガンガン入れ始め、向こうを向いてストレッチ!!
いろんな楽しみ方があるものです。
道の駅 川辺やすらぎの郷
今日はここでお休みします。 もうそれらしい車が数台停まっていました。
夜遅くに、隣の車から「パーパーパーパー」!!盗難防止の警告音です。開け方閉め方を間違えるとこうなりますよね。その後も何度も「パーパーパーパー」と響いていました。気をつけないといけません。
コメント