水曜日レッスン

トールペイント

先週予定のレッスン日が、建国記念日の祝日だったために1週遅れのレッスンとなりました。

トリノ・コルティナオリンピックも終盤になってきて、ウィンター競技など全く縁もないのに、ついついのめり込んで見ています(笑)今回はメダルラッシュで若者の活躍が素晴らしいオリンピックですね。若者のエネルギーをしっかりいただきたいと思います!

さて、今日のレッスンはどうだったでしょう?皆さんの作品の進み具合を見てください。

Yさん

教室オリジナル「猫ハウス」を描いています。

前回煉瓦模様を入れ、今回は窓の下塗りとシェイドを入れていきました。

マスキングテープを使って輪郭をきちんととって描いています。

シェイドの厚み(深さ)がある時は、号数の小さい筆を使うと何度もウォークしないといけない(筆を何度も動かして幅を広くする)ので、大きい号数の平筆を使って作業する方がきれいにできます。

筆は適材適所に号数を選んで使いこなすことが大事ですね。

Nさん

いつも1時間遅れて来られ、一番先に帰り支度される”さばけているNさん”です。

永田萌さんの絵本を見ながら描いている作品もいい感じで仕上がってきています。

手持ちの絵の具からどの色を選ぶか?

今回の絵は《ブルー》と言っても《ブルーバイオレット》の背景です。

絵の具の色が合うかどうかわからない時は、白を絵具に混ぜてみて自分が欲し色なのかどうかを確かめてみるといいですね。

《ネイビーブルー》を使っていたところが絵の中になじんでいなかったので(本人もしっくり来ていなかった)ので、《ウルトラマリンブルー》で確かめてもらったところ、こちらの色の方がしっくりくると納得されて塗り直しされました。

私たちが使う絵具のネイビーブルーは、濃紺ですがグリーンに寄った濃い青緑色です。背景が《ブルーバイオレット》に使うにはちょっと難しい色(馴染みにくい色)だったようです。

Tさん

教室オリジナル「ワインテーブル」を描いています。

家でパンジーの塗り分けをしてこられていたので、スムーズに作業ができました。

パンジーは種類が豊富で、どんな色にしようか迷いますが、ここでは先に《レッドバイオレット》と《ブルーバイオレット》の色の花を描いていたこと、花芯に黄色の色を使っていたこと、背景が白のレースであることを考慮して、この色のパンジーにしてもらいました。

よくまとまってきたのではないでしょうか?

Tさん

松井京子先生のデザインパックを見ながら描いています。

傘の花のグラデーションがきれいにできましたね!

今日から周りの模様を進めていきました。インストラクションの読み違いでミスがあり、ここまでで時間切れでした。

海外旅行帰りの娘さんを迎えに行くために1時間早くレッスンを終えて帰られました。

周りのデザインのベースコートまで終えてくるということです。そろそろ仕上げていきたいですね。

Hさん

Rika先生デザインの作品です。

薔薇にシェイド・ハイライトを入れて花芯まで入りました。

いくつか気になるところがありますが、薔薇の表現は素敵にできて来ていますね!

写真に撮ってみると客観的に見えるものです。自分の作品をじっくり見て、次のステップにつなげていきましょう!!

アジサイの方ももう少し手を加えていきましょう!家でやってきていいですよ(笑)

Sさん

マーガレットのランチョンマットを描いています。なぜか撮影しそびれていますね…((+_+))

「今言われたところがもうわからない」「3秒で忘れる」「なんでした?」「どうでした?」と、初めてトールペイントをする時はこんなものです。

説明されて見本を見ているととても簡単そうに見えるので、「はいはい!わかった!!」

実際やってみると「あれ?」「どうするんだったかな?」とわからなくなるものです。

「メモをとること」*自分があとで読んでわかるように!自分の言葉で書いておくこと!

「図案がわからないときは面倒がらずに転写しなおすこと」*適当に描かない!

「何を描いているのか理解して描くこと」

何事も基本が重要です。また、繰り返し練習することもとても重要です。

楽しくペイントする時間も、基本を習得する時間があってこそかもしれませんね。

次回は完成できるように頑張りましょう!!

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