自治公民館でのレッスンでした。
公民館では朝から子供会のイベントがあっていて、10名足らずの人数なのにすごいパワーが充満していました。
小さい子供がいない生活を過ごして長くなると、耳をつんざくキーキー声は結構しんどいものがあります。
午後1時には解散となって、静けさを取り戻しいつもの時間となりました。
今日は生徒さんはお二人だけ。作品はどこまで進んでいるのでしょう?
Oさん
ワインテーブル用の図案を大きなトレイに描いています。
メインの花は前回仕上げていたので、残りの小花を仕上げて最後にあちこち手を加えていただきました。
ブルーグレーのバックに花がとてもさわやかにきれいに入った作品になりました。

このままですっきりとまとまっていいのですが、トレイの隅とか板厚部分とか何かもう一つ(デザインの一部とか色とかラインとか)入れてもいいような気もします。この辺りは本人の好みが左右する所です。
悩むときは、塗ってみようかと思う色に近い色紙を置いて見たり、四隅にデザインを置いてみたりして様子を見るといいですね。

次の作品の下準備まで進みました。次はこちらのペン立てに描きます。
絵具が爆上がりしているうえに、見本の絵の具は廃盤のことも多く、教室では手持ちの絵の具で代用して使っていただいています。
このバックグラウンド(背景)の色も指定の色はもう少しグレーが入った色ですが、この色でもヨシ!で進めていきます。
月に1度だけレッスンの時だけ絵を描き、家でペイントしない生徒さん(他にもたくさんいます)。
サンディング後に「これ塗るんですよね?」と言いながら”ニス”を持っていました(汗)。仕上げ剤であることを伝えると「わかりました!もう大丈夫です!」と言われましたが、1か月後?いやいや次に新しく作品を描くころは2,3か月経っていますよね。
記憶はちゃんと留めて置ける?自分の記憶ほどあてにならないものはありません!(私はそう思っています)
容器の蓋に《ニス/仕上げ剤》と強制的に書いてもらいました!
最近《油性マジック》を必ず持参しているのですが、今日も役立っていると実感した日でした(笑)
Tさん

大きなシェルフにメアリージョーレイジャー風の薔薇を描いています。
前回に続き今日も葉を塗っていきました。
今回は、温かい色の葉・冷たい色の葉・茶色っぽ葉の3種で塗り分けています。
冷たい色の葉の色を作る時に、プルシアンブルーを入れるようになっていました。
プルシアンブルーはとても鮮やかな色で、ちょっとでも入れすぎるととても鮮やかになってしまいます。この辺り、色が鮮やかすぎるのかどうか?は色見本がない時は自分の目で確かめるしかありません。ここは、いろんな作品を見て自分の見る力を付けていくしかありません。
オイルはサイドロードがなくてグラデーションが楽ですが、色は自分で作っていくので力が試されるところですね。
第1段階を終えたら第2段階です。先はまだ長いです!頑張りましょう!!


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